ああ、日本人。

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今日はちょっとシュールと感じる方もいるでしょうが、

私が心理の現場から感じてる本音を書いてみたいと思います。

 

沢山の方のセッションをするなかで、感じたのは、

どうして、こんなに日本人は自分に自信がないのだろうか

という率直な感覚でした。

最初の頃はとても不思議だったと同時に、なぜこうなってしまったのだろうか?

と私も分析していろいろ個人的にアンテナを立てて情報を集めていました。

 

どこかに答えがあったわけでもなく、

ふと『欲しがりません勝つまでは』という言霊がどこからか聞こえてくるようでした。

自分のことはさておいて、誰かに親切にすることを『美徳』としてしまった日本人は、まだ、戦後にいるような気がしてなりませんでした。

海外へ行くと、

生きるためにとてつもないエネルギーを感じます。

貧困だといいますが、それはそれ。

生きるためにお金が必要だから、稼ぐ。という流れは、どの国も同じだと思います。

その流れをとてもエネルギッシュに感じたんです。

資本主義になったはいいけど、なんとなく会社にいって与えられた仕事をする。

いつのまにか、新しいアイデアやざん新さはお年寄りの上司には通じなくなり、

時代についていけなくなった企業。

 

そして、これからもそのような企業は続々と誕生するでしょう。

 

また、そのようなアイデアがありバイタリティ―がある人は、自ら起業するのです。

それは当然でしょうね。自分の能力があれば、それはやるべきです。

また、リスク、リスクといいますが、果たして死ぬほどリスクかというと、さほどリスクではないのです。

 

アマンゾンの奥地で素っ裸で歩くことのほうが断然リスクですが、

転職や、起業は死ぬほどのリスクはありません。

 

一体全体、どうしてこうも、日本人が弱くなってしまったのでしょう。

それぞれが考えていかねばならないのです。

また、どうしてか『私はどうしたらいいですか?』という具体的な答えを知りたがるのはどうしたことでしょうか。

ヒントならですが、

『間違わないように正しい答えを出そうとする』という傾向が日本人には特に多いのです。

正しい答えは、どこにいてもありません。

わかっていることは、

足し算でもあり、掛け算でもあり、引き算でもあり、割り算でもあるのですが、

0という『何もしない』ことさえしなければ、私たちは何かを得ることができるのです。

エネルギッシュに生きる、いろいろな国の方の価値観に本当に素晴らしいと感じました。

私の個人セッションを受けてくれた中国から来た女性。

成功したいと言ってセッションを受けられましたが、

その二か月後には起業して2000万の月商を上げていました。

日本人にこのスピードがあるでしょうか?

これは、10年ちょっと前のお話しです。

この時に、日本人との差を感じたのです。

このようにスピード展開で、チャンスを手にしていく、人たち。(外国)

もちろんそうでない方もいたとしても、その一例としたら、皆さんおどろきませんか?

でも、これが、現実であり、差でもあります。

日本人がぬるく、緩く、そして、他人と同じがいいと教育されてしまったのですね。

 

我先にという感覚はあっていいのです。

徒競走のように、一生懸命一番を目指して走るのが悪いことではなく、

『生き抜くこと』だと教えるべきなのです。

生きるということはどういうことなのか?

結論から言うと、結局、『競争』でもあります。

自然界がそれをまざまざと見せてくれていますが、

カン違いしてほしくないのは、私たちも自然界の一部であり、自然界に生きる『動物』なんです。

動物たちが、子どもを育てるときに、敵から守るために必死になって、戦い、威嚇して、追い払う。

あれが、動物の姿です。あれが、本来の私たちの姿。

農耕民族や狩猟民族の違いがあるでしょうが、

とはいえ、生き抜くことはどちらも一緒です。

たまに、『たんぽぽ』じゃないからと思うのは、

私達は待っていても何も始まらない。

風が吹いて受精しないし、

雨が降ってお金がやってくるわけじゃない。

 

『なにか』を生み出していかねばならないのです。

個人でみんなで。

 

いつのまにか、日本人の心はまれにみるメンタルの弱い国民に成り下がてしまいました。

侍スピリットは『謙遜』することではないと思うのです。

 

いい加減に島国根性を棄てて、外国人がどうだといってないで、(自分だって外国人)

まずは、自分たちが世界規模でどうやって生き抜いていかねばならないか早急に考えて行動しなければなりません。

 

日本人の心の状態は、日本の国の状態そのもの。

 

10年後、20年後の激変していく世の中に、対応できる

 

『メンタル』を創り上げていってほしい。

 

私はそう願います。

 

 

http://mind-reprogram.com/