人を知ろうとすること。人の話を聞くことについて。

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自己肯定感が低いと、どうしても目の前に起こっている事実や、目の前にいる人を

『知ろう』とすることがどうしてもできなくなります。

理由は、『知ったところでどうしようもない自分』と直面せざる得なくなるから。

また、理解されるという共感の不足から、理解しようとするというコミュニケーションのお手本がなく知る、聞くというプロセスが欠如してしまっているのです。

 

 

私たち人間は

知ろうとすることからすべてはスタートすると私は思っているのですが、みなさま、どうでしょうか?

 

まあ、何が正しいとか正しくないという論議の場ではないので、今日も又徒然なるままにお付き合いくださいね。

 

いつも、私は人を知ることを楽しめているように思います。

目の前の方との会話、そして、どんな思いや価値観を持っているのか?

それは私と違っていていいし、思いの大小を決めるために知りたいわけではないんですね。

 

ある意味、知る欲求というのは、健全であり、心が健康な証拠だと思うんです。

もちろん、そこには聞くばかりでは失礼ですから、自己開示も必要だと思っていますし、そもそも、私はあまり自己開示が恥ずかしくないので(笑)笑いになるといいなというくらいで、開示します。が、意外と、びっくりされて受けません(笑)ね。

あまり自分の恥をさらすようなことはしたくないのが、日本人ですが、

私は自分に恥ずかしいことをして生きてきた記憶がないので(笑)

過去すらも自己肯定感が高いので、(笑)うっかり開示して驚かれますがこれからは、もう少し他者の開示レベルに、合わせていく配慮をしたいと思います。

 

相手を知ることは楽しいですね。

どんな価値観なのか知るだけで、そうか!そんな風に判断するんだと思うこともあるし、

他人を卑下するような発言も、何かあったのかしら?という配慮もできますね。

言葉のチョイスや発言だけでも、その人の人柄がわかるわけで。

とても面白いです。

その言葉のチョイスで深層心理を感じることもできるんですね。

ただ、よく聞く言葉は、

『人と深い話すると疲れるよね』という方もいますが、

それすらも『慣れ』なんだと思います。

 

私のお仕事は、深い話というか、皆さんの人生をお伺いしてどうしていきたいか?ということを一緒に考えたり、また、このほうがより健全では?という提案もします。

なぜ、目の前の方がその思考になったのか?という解明を考えることも一つの醍醐味です。

だからこそ、より深くその人を知れて、よりよい、セッションが提供できる。

もし、何にも聞かずに一方的に話を促していったらセッションになりませんね。

 

人間関係でもそうですが、

まず、『相手の方の話を聞く』ということがとても大切なコミュニケーションであり、『思いやり』だと思います。

人の話を聞かない経営者(耳が痛かったらごめんなさい)が多いですけど、

それって、『部下や社員に興味がない』というあり方そのものだと。

経営をやりゃいいってもんじゃないよって思うのは私だけでしょうか?

 

部下や社員がつらい時はその話を聞くくらいの『器』があってもいいのでは?

 

話を聞く練習ってTOPに行けばいくほど必要だと思います。

 

話をしても、ほんの5分で勝手に結論を決めてしまう。いや、5分もないのでは?

違う違う。結論を出してほしくて話してるわけでないかもだし、『聞いてほしいだけ』っていうこともある。ニーズすら、はき違えてしまう。

大切なバデイの話はちゃんと聞こうね。っていう器ほしいですね。

もちろんカウンセラ―になる必要もないし、傾聴のプロになる必要はないですが、

『聞く姿勢』(知る姿勢)って大切だなって。

 

日本人は自分の本音の話をしない人多いですね。

プライベートのことを話したがらない。そういう方は、プライベートでとても自分を抑圧している場合が多く、

プライベートと仕事切り替えもできなくなってしまう。

また、育児と切り替えができなくなってしまうわけで。

 

もう少し、健全にとらえて、プライベートをいかに充実させるか?という視点で、仕事や子育てを謳歌するこことがベターではないでしょうか?

プライベートでこうしたいから、仕事を頑張る。

家族とともに時間を過ごしたいから仕事を早く切り上げる。

それが仕事を『やる理由』として私は健全な思考だと心から思います。

今に日本社会は、仕事だけ没頭する人の方が素晴らしいという価値が多く、プライベートを重要視してることがどうもダメみたいな風潮がありますね。(一種の洗脳かもしれません)

 

実際に私の夫婦間でこのようなことがありました。

私の主人は医者で、結婚した当初は、仕事ばっかりしていました。

私は、1年ほどしたところで、『ねえ、おかしくない?』と問いただしました。

 

『これが、定年まで続くことに疑問を覚えないのか?』と聞いたら、

『僕たちはそんな風に大学から教育されてるから』だとか。

 

いわゆる、『洗脳』っていうやつですね。(ろくでもない洗脳です)

 

外科医(医者は)はこうあるべきという洗脳をされていましたので、

思わず、『おかしいと思う。外科医は仕事なだけで、人格まで外科医である必要はない』と断固反対したんですね。

だったら、そんな仕事やめちまえ~~と(笑)それか、結婚する価値が見いだせないから、子ども作る前に離婚するわ。と。

こんな奥さん滅多にいないですね。

家族と一緒に過ごせないんだったら、私は結婚の意味がないから、だったら、結婚辞めますとまで断言しました。あたしゃ、仕事と結婚するわけじゃないし、結婚の目的が明確でしたからね。

改めて、私自身が自分の価値観をしっかり持っていてよかったと思います。

結論から言いますと、その後、1730分に仕事が終わる職場に移りました。

(はい、洗脳ですから、この程度の話で終わるわけです・笑)

 

そうです、医者だからって、遅くまで仕事する理由はどこにもないのです。

また、医者だから、家族を犠牲にしてまで、仕事しろという患者側のニーズもおかしな話ですね。

もう、家族や自分が犠牲にしてまで、仕事をする人がおかしいという時代になっていこうとしています

要するに家族を大切にできない人がいい仕事できるわけないっていうわけです。

 

そんな家族や自分を犠牲に仕事をしてきた人の結果の多くは、

・子供がニート

・子供が不登校

・子供が成人した後もひきこもり

・子供が精神疾患

・夫婦が家庭内別居

・定年迎えたら熟年離婚

・家族がバラバラで愛人をかこっている

・お金はあるけど、家族がバラバラ

・夫婦の振りしてお互いが不倫している

・何度も離婚

・気が付けば独身

などなど、そんなことが多いんです。

 

こういう方の多くは、エリートが多く、残念な子供の関わりとを持った結果だといえます。

特に、家系が代々医師や教師・博学が続く方はご注意ください

また、お母さんよりも、たいていは父親が話を聞かない、子育てを奥さんに任せっぱなしという家庭が多いです。

子供さんに何か不具合があると、

『お前の育て方が悪い』と一方的に押し付けます。

子育ては半分半分だという自覚がなく、仕事に逃げているくせに、仕事していればいいと思っているんですね。

男も仕事と子育ても全力でしなければならない時代です。

でないと、未来の日本が衰退の一方だということを早く気づかないといけないんです。

この多くのお父さんたち、経営者は、

人の話をきかない

きけない

話の聞き方を知らないのです。

(耳の痛い方ごめんなさいね)

相手を、家族を、我が子を知ろうとしないのです。

こんなもん、これでいい。

もちろん、仕事に追われてそんな余裕はないのかもしれませんが、

みんな追われているのです。

言い訳だということも気づかねばならないですね。女性に甘えきって仕事をしていることも恥ずかしいと思うことも必要です。

土日、疲れていても、家族サービスは、どうあがいても、子どもが12歳くらいまでです。

たった12年。頑張れないかな~~☆

もうそれ以上は家族と一緒という時間はない。有限だということ。

その時間にしっかり家族の話を聞いて、何をどうしたいのか?と配慮することが家族へのマナーだとしたらどうでしょうか?

家族は夫婦も、我が子も『他人』だという前提で、相手が何を望み、何が不満か、また、何が楽しいのか?ということも聞き上手になっていけるようになるといいですね。

完璧は無理。

でも、『あなたを知りたいのです』というスタンスが家族の本来のコミュニケーションだとしたら?

まずは、詮索ではなく、

『聞き上手、質問上手』になれるよう、自分が成長していけたらいいですよね(^^♪

私も、今朝は、息子とのコミュニケーションで、大失敗しました。

息子が帰宅したら、息子に謝り、しっかり息子の意見を聞きたいと思います。

http://mindo-reprogram.com/ ←マインドリプグラミングセラピーのHP

 

http://salon-kaname.com ←ヒーリングサロン・KanameのHP