宇宙の采配を知らないって? 怒りを手放す編

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宇宙の采配っていう言葉ご存知ですか?

私はこの言葉をしったのは、というか、意味が腑に落ちたのが12年前のことです。
まだ、29歳でした。

当時の私は、怒りを心の内側にしこたま、ため込んで、
『こんなに頑張ってるのに何で誰も気づかないのよ!』的な感情を言わずとも、オーラでまき散らしていたように思います。

それだけ、人生が肯定的に認められた経験も薄く、
また、それだけ、やりたいことも、未来も抑圧して生きなければなりませんでした。
それもこれも、毒親という元に生まれたからですが、

当時は、毒親のせいにしたくないし、
たったそれだけのことで、自分の人生を台無しにしたくないともがいていました。
生い立ちに負けたくなかったんですね。

ところが、20歳を過ぎて、自分の力だけで生きることになると、
転落するように、うまくいかない人生が始まりました。

まず、健康を失ってしまいます。

気持ちだけでなんとなならないと、20代のうちに健康の大事さを改めて痛感したのです。

しかし、人生の資本となる健康が失われましたから、そこから、生活すらままならず、生活費借金が始まります。

ある意味、売れるブランドバックを買い込んでの借金の方が、売るものがあるのでまだいいわって思いました。
生活だけの借金はそりゃ、悲惨です。

仕事の制限もありながらもなんとか生活するも、
何も自由にならない。
また、大学も進学したかったけど、家族の事情で断念したことにより、就職先も制限されます。

そんなことも負けじと大卒のところによく履歴書を送っていた私です(笑)送ってみないと分かんないじゃん精神。(笑)もちろんダメでした。1社だけが採用してくれましたが、
これが、時間差で、他の仕事先を決めてしまい、なくなくお断りしました。

それもまあ、宇宙の采配なんでしょうね。
しかし、どこまでいっても、人生が上手くいかない。

恋愛も、仕事も、生き方も。
でも友達がいないわけじゃないけど、
友達も私を痛々しく思っていただろうと今になっては思います。

気づくとちょっとしたことで、クレームを言う、プチクレーマーになっていました。
怒りをどこまでもそこで発散させようとしていたことに今になればわかります。
常に内在する怒りはいつまでも私に付きまとい、

怒りという内在する感情が、私の人生を狂わせていたのです。

そこに29歳で気づいたのでまだよかったと思います。

誰かのせいにしている自分がいたりして、いつも、不遇だと思っていました。

セラピストになる前に、勤めていた職場で、
とても理不尽なことがいっぱいありました。

それでも、耐えながら仕事せざる得なく、
私も、体調がよくないので会社に迷惑をかけてるから、、、と遠慮していた部分もあります。
もちろん、会社に助けてもらったこともありました。

しかし、仕事上でとてもおかしなことが起こり、
それを自分だけのせいにされたことで、
私の何かがぷつんと切れてしまったのです。

ああ、もうだめだ、頑張れない。。。と。

でも、仕事に行かねば翌月の生活ができない、、、

でも、セラピストで食べていけるわけないし、、、と葛藤していたら、

友人が、

『これも、なんか意味があるんじゃないの』と。一言。

私はとても驚きました。

こんな悔しい思いして、仕事を失い、会社のずるさや、人のずるさを見せられ、
被害者の私が、意味がある??

と驚いたのですが、

この怒りをどうしたらいいのだろう?と迷っていても、
私の心はもう、会社にないと知りました。

会社を訴えたいくらいでした。

でも、もし、意味があるとしたら?

もし、これが、宇宙の采配っていうやつなら。。。

そうか、理不尽にやめることは、
実はうまくいっているっていうことか?

と思うことができました。

友人は

『使命あるところに向かおうとしてるから大丈夫だよ。
ハイ、次!!』だね。と。

なんだか、すっかり執着するのもばかばかしいって思ったんですね。

こんなくだらない次元のことで、イライラして怒りを引きずるより、

とっとと、違うと次元にいって、しあわせになろうって思いました。

だので、基本的に、私はいつもそのような考え方です。

争う意味が見いだせないのです。

だって、全てが宇宙の采配で、本来調和しているのであれば、

これは、うまくいってる証拠。その場所にいる必要がないよって、宇宙がその場所から引き離してくれた。

そこに、人間のどうでもいい感情が発生している。

もちろん、法律の乗っ取ったらおかしいだろ!と思うんですが、

私は、その怒りのエネルギーがあまりにも波動が低く、荒々しく、なじめません。

なんだか、そのエネルギーととっととバイバイしたほうが、早く幸せになれるって知ってしまったのです。

恋愛も同じですね。

怒りにさいなまれ、悲しみに打ちひしがれて、いつまでも、その感情に引きずられてしまう。

でも、実はそれすらも、管理下にある感情だとしたら?

その感情を自分でコントロールできるとしたら?
また、感情に打ち勝てる考え方が身についたら?

どんなときも、

それは、必然で、うまくいっている。

ということを体験してしまうと、もう、怒れなくなってしまう。

誰かに認めてほしい、
誰かに賞賛してほしい。

その感情を根底から手放したときに、私たちは、宇宙の采配を魂レベルで受け取ることができる。

私はそう感じています。

もちろん、自分の根底が怒りにさいなまれていると、その采配に気づかないし、宇宙の采配を受け取れなくなる。

その暗黙のルールを意外と知らない人が多いんだなーって驚きました。

その怒り、いい加減手放して、もっともっと、光と愛の世界に生きてみませんか?

まずは、自分のすばらしさをあなた自身が認めていけるといいですね。