その悩み、本当に悩み?ですか?

その悩み、本当に悩み?ですか?

おはようございます。高橋です。

今日は、クライアントさんとのやり取りで感じていたことを書いていこうと思います。

いろいろな方とお話しさせていただいていると、

それは、『悩み』なんだろうか?と冷静に感じることもあります。

また、本人はそれを悩んでいる、困っていると認識していますが、別の角度から見ると

それは、自分が自分を肯定していたり、実は自分に対して自信があるからこその裏返しだったり。

心理的な側面から見ると、一方の角度だけで、物事や出来事を感じたり、考えたりしていると、とても追い込まれてしまうものです。

私はよく、『具体的にどんなことが一番困りますか?』と伺ったりしますが、

お話していく中で、困っているようで、実はそこには、困ることによって、発生する、心理的なメリットがあるのです。

例えば、とある病気について。

お話していくと、

・回復するために何したらいいのか?

・治療のプロセスに不安があるのか?

・完治の見込みがなくて悩んでいるのか?

などと聞いていくと、

回復するのが怖い

という心理が出てきたりします。

うつ病などは、鬱になり自分守らねばならないほどの心理的、肉体的に危機にさらされているから病気になったりします。

となれば、回復したら、また、すぐ働かねばならないという不安にさいなまれるのです。

まだそんな段階ではなく、心も体も疲弊しているときに、回復して元気になろうなんざ、未来が恐ろしくて仕方ない。

鬱以外の病気もそうです。

いろいろなコミュニケーションをしていけば、『治らないメリット、治るデメリット』があったりします。

いや、命の代えがたいものももちろんありますが、その場合は、病気から何を学んだか?

命をどう感じたか?というステージなのかもしれません。

 

さて、話は戻りますが、

私たちはつい、困っている、悩んでいると一喜一憂したりもしますが、

違った角度でその出来事をとらえて、新しい発想で考えていけることが、

解決能力の高さでもあると私は思うのです。

映画でもヒーローが危機一髪で、違う角度で物事をとらえたからこそ危機回避できた。

私自身も過去にそのような体験ばかりでして、

死にたい、

辛い、

お金がない、、、

会社が、、、

などなど、いろいろな悩みを持ち、誰に相談しても解決しないときに身に着けた、

あれ?私は本当に死にたいのか?

あれ?いま、お金がないのは本当にお金がないのか?(ちなみに借金だらけなのに)

あれ?いま、辛いのは本当につらいのか?本当はつらい自分の感情に酔いしれてるだけでは?

あれ?あの人は怖いと思ったけど、本当に怖いのか?

あれ?あの人がひどいと思ったけど、私が逃げたり、避けたりしたら問題ないのでは?

などなど、自答をしていると、結局、自然と自分の心の中で答えが見つかるのです。

 

以前、あまりにつらい境地に追い詰められて、死にたいと思い、台所で包丁を持ち、手首を切ろうか、どうしようか。これをやったら、きっと楽になるだろうな~~

なんてじーーーっと手首を見つめていたら、そのとたん、

ドアがガチャっとあいて、友人が、

さゆりーーん☆

と入ってくる始末。

 

人生はいかにあほらしいのか、、、とその時、どうでもよくなったというのが本音です。

まるで、人生はコントのようだ。どんなにつらくても、悲惨でも、不条理でも、

なんでこんなことが起こるんだろうか、、、と私は、世の中があまり深刻で、苦しいと思っていました。生きることはつらくいばらの道だと思っていました。

どんなに考えて深刻に思いつめてもいつもあほらしいことが起こってきたリ、

どうでもよくなったりするこの境地。

もしかしたら、私が勝手にそう思っているだけで、実はそうではない状態で世の中回っているのでは?と思い始めたのです。

深刻だと思えば深刻だし、

なんとでもなるとおもえば、何とでもなる。

思考は、潜在的感覚が具現化しているのですよ。

 

コントのようなホントの話。

私の知り合いで、3回の自殺未遂で、結局死ねなかった人の話。

私が、20代の時に知り合った先輩の話です。また、次の機会の書いてみます。

ある意味、自殺して死るって、うらやましい。死ねるって神様に選ばれてるんだよ。。。

という彼女の言葉が、どれだけ納得しかた。

そんな奇跡的に死ねなかった人の話を書いてみようと思います。

 

まとめ。

 

『本当にそれは悩みなのか?いま、私は本当に苦しいのか?本当は違うのでは?』と自分の感情をいったんおいて客観視してみる癖をつけてみてください。

 

私はいつの間にか、あまりにもしんどすぎる、人生において、

自分の脳を思考のトリックから切り離していく技を身に着けたのです。

苦しい思考のワナにはまってしまったらいったんそこから離脱して俯瞰する。

この癖を身に着けるととても楽です。

本当にそう??疑ってみるというのは人生のお宝発見につながります。

いつの間にか、深刻さが半減して、冷静になれますよ。一方だけで物事を判断しないこの自問自答をご活用ください(^^♪

まずは、自分を実験台にしてみてくださいね。

宮崎県 高千穂峡 真名井の滝