感情を感じる、解放する。

感情を感じる、解放する。

今日は、感情について書いてみようと思います。

セラピストを初めて感じたのは、

大人になると『思考』が優位になるのが当然で、『感情』をおざなりにしてしまうことが日常ですね。

特にもう、若者ではないとなると、感情よりも思考で割り切って理性を働かせていかねば、社会の一員として、不調和をきたしてしまう。

そんなこと大人であれば、誰だって理解できるようなことです。

が、しかし、この理性による『思考』優位の状態が、私たちを生きづらくしているといっても過言ではありません。

ただし、不思議とIQが高い方に多いのは、不感症。

なんというのでしょうか、思考で考えて感じようとするので、かなり強い衝撃や刺激がないと

『感じにくい』というのが正解かもしれません。

不感症で悩むIQの高い方は多いです。

なぜでしょうか。理性、思考が優位の方で多いのが、偏った性癖や、グランジロックが好きだったり(うるさい音楽・笑)おっと、失礼。

それが、いいとか悪いではないのですが、理性や思考が優位なかたは、このような傾向があるので、逆に当事者のかたは、悩む必要がないのです。

それは、思考でとらえて、感じようとする脳の回路なだけなのです。

逆に、感じやすいかたは、何もしなくても感じてしまうので、その感じすぎることを思考で処理しようとしますが、思考が追い付かず、感情的になってしまって、後からしまった、、というパターン。

脳の使い方が違うだけなんですね。

また、感情が先にたつことにより、損か得か?という学びを合理的にできる判断もIQが高いと可能ですが、これが、IQが高い人はかなり幼少期からその回路となっていきますので、大人びた子供でもあります。

(理解力が高く、行動抑制が早い)

でも、どちらであったとしても、人間ですから感情の表現は必要になってきます。

とくに、近しい間がらには、その感情的こにゅにケーションが必要です。

また、赤ちゃんを育てていくのにも感情表現が必要となります。

赤ちゃんは笑顔を見抜いてリラックスするという統計も出ているようです。

どこの統計か忘れましたが、以前、本で読んだ記憶があります。

さて、私たちは感情を解放することを忘れて思考優位に行動したときにどんなことが起こってくるか。

それは、

『不安』や『もやもや』、『恐れ』となって感情がサインを出してきます。

もっと言えば、潜在意識が、感情を解放してほしいというサインを出してくるのです。

それをストレスと私たちは一色単にしていますが、本来、ストレスというのは、『感情』のことです。

潜在意識では、泉のように、24時間365日、感情が製造されています。

この製造された、感情は毎日、毎日、『うんこ』のように蓄積します。

毎日、無意識にたまっていく感情を、思考で処理しようとするから大変なことになるんですね。

思考型の方は、だから、スポーツをして発散していますが、実はスポーツの発散も脳が感情解放したという勘違いを越させるためであって、本来の『うんこ』を出したわけではないのです。

スポーツで紛らわせているだけなんですね。

私はこの紛らわせているだけとか、感情を解放しないでそのままにしているからこそ、

私たちはあるとき突然、鬱を発症したり、本当にこのままでいいのか?というサインを受け取ったりするのです。

感情を見ないふりして、何かを成し遂げることは無理なのです。

その無意識にたまっていったうんこは、どうにかして解放したい、外に出したいというサインがでてきます。

なにによって、開放するか。

それは、

『涙』なんですね。

だから、泣くということは『うんこを出す』ということにつながるのです。

本当はもっと掘り下げてその感情の原因に戻り、その感情が必要以上に沸いてくる根っこを外に出してしまうのが一番いいのですが、

手っ取り早く無料でできるのは、『泣くこと』です。

私たちは、泣くことで、感情のうんこを出しているわけです。

ただし、泣けないというかたがいたら、これは、大変なこと。

うんこの出し方がわからなくなっている大変な状態です。

腸でいえば、うんこが出ない事態ですから、物理的に考えたらもう、病気まっしぐらですね。

 

リプログラミングではその作業が必要な方には適切に感情解放をサポートしていきます。

まず、そのうんこを出してしまわないと、本質的問題にたどり着かないこともあるのです。

 

また、涙を流すという回路を思い出させてあげることも現状打破をするきっかけにつながります。

涙を流すことを、どうしてか、恥ずかしいとか、勝ち負けにこだわるかたもいらっしゃいますが、

涙が実はうんこだということを、もしかしたら、人間はみな、無意識に知ってるのかもしれませんね。

 

私は泣くことをどうぞ、健康の一環としてお勧めしたいです。

ドラマを見たり、映画を観たり、音楽を聴いたり、、

ぜひ、ぜひ、積極的に涙を流してほしいです。

東京の方では涙活というものがあるようですよ。

調べて参加してみてはいかがでしょうか?

https://www.ruikatsu.com/event/180110.html

 

また、私の方でも今年は積極的に心の仕組みのセミナーなどを開催してみたいと思います。

こころのことについて、皆さんどんなふうになってるのか?という理解が必要な時代ではないかと思います。

こころについて語ることも大切ですね。

心を感じることを体得すると、自分の心が何を訴えているのか手に取るように分かってきます。

まずは、思考ではなく、自分の心を感じてあげてほしいと思います。

心を感じることは、ご自身の感情を解放してあげること。

そんなわけにはいかない我慢の社会だからこそ、そのような場があっていいのでは?と思います。

どうぞ、たくさんの方が心を感じていける社会になりますよう。願いを込めて。